約 1,818,640 件
https://w.atwiki.jp/ro_yoichi/pages/20.html
カプラ職員 ポタ子 無料でダンジョンへ転送 転職カプラ 転職する為のNPC 転生さん 転生する為のNPC 費用は掛かりません リセット職員 ステータス,スキル,ホムンクルスのステータスを有料でリセット スキル屋 職業スキルを取得 新スキル屋 新しく追加された職業スキルを取得 美容師 髪型,髪染め,服染め,性転換ができる 資材ギルド 指示されるアイテムを指定数渡すことでステータスPointとクエストPoint,ゼニー報酬を受けることができる簡易クエストNPC クエストPoint交換所 クエストPointと引き換えに様々な特典を得る事ができます ステスキPoint交換所 余ったステータスPointやスキルPointをゼニーに換金したり、くじを引くことができます チケットカプラ ステータスPoint,ゼニー,クエストPointをそれぞれチケット化することができます。等価交換でないものもあるので注意が必要。 新頭装備交換職員 材料と引き換えに頭装備と交換してくれます NEO頭装備交換職員 材料と引き換えに頭装備と交換してくれます
https://w.atwiki.jp/dandelionserver/pages/29.html
NPC情報を明記予定 これ以外にも、独自NPCは数多く設置されています。息抜きに各街探してみてはいかがでしょうか Image Name Map Role 錬金術師 ブラジリス(brasilis)[202,226](町) レアメタルを使用して武器の力を解放錬金武器参照 技工士 ブラジリス(brasilis)[189,226](町) ヒドゥンスロットエンチャントEX 細工職人 雪の街ルティエ[137,137](町) ヒドゥンスロットエンチャント 検索ちゃん 魔法の都市ゲフェン[115,65](町) モンスターの情報をIDや名前から検索 彷徨う魂 神仙の島コンロン[159,129](町) ソウルリンク クローンNPC 前衛基地スプレンディッド[197,181](町) クローンスキル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2798.html
登録日:2010/02/23(火) 04 06 41 更新日:2022/01/22 Sat 13 24 56 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 パワプロクンポケット パワプロクンポケット12 パワポケ ミニゲーム 触手 逃げるげるげる! 電脳野球編 「おまえたちのすべてを、わたしに食わせろぉぉぉおお!!!」 『パワプロクンポケット12』のサクセス「電脳野球編」の8月31日に発生するミニゲーム。 主人公達デンノーズとの試合に負け、カオルのかけた呪いによって崩壊し始めたデウエスがヤケになり、主人公達を飲み込もうと襲いかかる。 とりあえずそれから逃げろ!というミニゲームである。 これをクリアしなければ選手登録できない強制イベント。 ルールは単純で、制限時間以内に障害物を避け、ひたすら画面上方に走ってゴールを目指すだけ。時間切れ、後ろから迫るデウエスに追いつかれるとゲームオーバーである。 操作も十字キーの方向に主人公が走るというシンプルなもの。(Aボタンを上キーの代わりにもできる。) しかし、この障害物…落石、落とし穴、触手の三種だが、これがいちいち憎たらしい! 連続で引っかかるとイライラする事必至である。 落石 コース上に影が表示され、直後に石が落ちてくる。 落ちてくる場所は難易度で決まっている。 石が落下するタイミングは主人公の進行に合わせられるため、左右に交わせば避けられるが、難易度が高いと避けようのない一本道に落ちてきたりするので意図的にタイミングをずらさなければいけない。 判定が広い。 落とし穴 コース上にあるひび割れは、すぐに落とし穴に変わる。 難易度で配置される場所は決まっている。 場所を覚えておけば対処できるが、やはり判定が広いのでナナメ移動で避けようとすると落ちやすい。 「ウワアァァァ……」 触手 一番厄介な障害物。 下から迫るデウエスからまっすぐ伸びてくる。びよーん。 最大までデウエスとの距離が広まれば伸びても捕まらないが…。 これに捕まるとかなりのタイムロスになり、難易度「パワフル」ならば一回捕まれるだけでクリアは困難になってしまう。 それなのに落石や落とし穴と違ってタイミングが毎回バラバラなため、うっかりすると二度三度と捕まって………。非常に嬉しくない触手プレイになっちゃうよ! 判定が広い。 このミニゲームをやり慣れていないと、コース上の落とし穴や置き石を確認する為に上画面に集中しがちになる……。 しかしここで重要なのは触手を見極める下画面である。 触手はデウエス本体から一度出て「待機モード」になる。(この時も判定あり) この時主人公と縦軸が合うと僅かな溜めの後、びよーんと伸びる仕組みである。 そして、触手は伸びきった後は判定を失う。 これらの事を利用して、触手の伸びるタイミングをずらすように心掛ければ、高難易度のクリアも見えてくる。 避けようがない時に伸びてきたらやっぱりどうしようもないけど……。 とはいえ、何度もやり直していると、上記の避け方や進みやすいルート、パターンは自然に身についてくるので、難易度パワフルのクリアが安定してくればパワポケポイント稼ぎの格好の的になる。 やっぱりゲームって慣れだよね! なお、サクセス中の強制ミニゲームな為に、失敗しても難易度を易しくしてやり直しができる。能力は下がるけど。 「まだ『追記・修正』して な い じゃ な い かあああああああああああっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emcamp/pages/17.html
重要NPC、シナリオNPCをまとめる予定
https://w.atwiki.jp/geresurrection/pages/74.html
このページについて 共通項NPCの強化について NPCが回復アイテムを使用するタイミングについて 近接型 遠距離型 新型 アバター 検証検証その1・遠距離型の火力について 検証その2・遠距離型の火力について Part2 コメント欄 このページについて ふと、NPCの強さが気になったので作成。 近接型・遠距離型・新型・アバターのおおまかな行動傾向等について記載するページです。 検証の際には、結果の数値差がNPCの能力差に因るものであることが分かるよう、出来るだけ平等な条件の上で行ってください。 もちろん、NPCの強さだけではなく、NPCの使う弾丸等についての検証でも構いません。 共通項 NPCの強化について NPCはストーリーの進行で強化されていく。 強化される項目は三つ。 一つ目はパーソナルアビリティの追加。 二つ目は神機性能の強化。 攻撃力はもちろん防御力も変化する。 三つ目は回復アイテムの変化。 初期は回復薬改ばかりだが、後半には回復薬Sを使用する姿が見られる。 二つ目と三つ目の正確なタイミングと回数はわからないが、パーソナルアビリティが追加されるタイミングは少なくとも3回は存在していることが確認されている。 一度目は難易度5ミッション「ピルグリム」クリア時。 二度目は難易度7ミッション「嵐の炎帝」クリア時。 三度目は難易度10ミッション「蒼穹の真月」クリア時。 クリア後の強化NPCであれば難易度9・10程度の単体ミッションなら彼らだけでも平気でクリア出来る。(遠距離型で固めることにはなり、アラガミ次第ではクリアできないものもあるが) NPCが回復アイテムを使用するタイミングについて NPCが回復アイテムを使用する条件は原則としてHPの固定値減少である。 減少値の正確な値はわかっていないが、おおよそ65~75ほどだと思われる。 そのため最大HPが低ければ低いほどHPの割合が低い状態で戦闘を継続してしまう傾向にあり、 同時に最大HPが多ければ多いほどHPの割合を高い状態で戦闘を続ける傾向にある。 火力壁囮補助どの役割を与えるかに関わらず、どんなNPCであろうと「体力上昇」のアビリティは最優先で取得しておいたほうがよい 近接型 近接型概要 刀身・装甲パーツをつけた神機を扱うゴッドイーターのこと。 今作でプレイヤーが使用することの出来る近接型パーツはブレード型3種ポール型3種の合計6種類だが、 NPCの近接型神機使いにはブレード型3種を扱うものしかいない。 これはリメイク元となる「GEB」にポール型刀身パーツが存在していなかったためである。 行動傾向 戦闘では基本的に回避行動を優先し、隙を見つけてチクチクつついては離脱を繰り返す。 特に全体を通してダッシュ攻撃を多用する傾向がよく見られ、□や△の連続コンボを最後まで繰り出すことはあまりない。 また、アラガミに大きな隙が出来た際にはチャージ捕喰を優先するよう設定されているようで、ダウン中には連続でチャージ捕食をする姿も見られる(チャージクラッシュを所持するソーマでさえ)。 作戦で傾向を「攻撃」に変化させると、更に積極的に捕喰を優先し、回復を先送りにするようになる。 また、詳細は不明だがプレイヤーと一定距離以上離れていると、一定の周期でプレイヤーのいる方角へと駆け寄ろうとする習性があるようだ。(一定距離進んだら、すぐにアラガミへと向き直るが) 能力 パーソナルアビリティは身体強化・捕喰強化・状態異常付与・アイテム強化等。 状態異常付与アビリティは複数同時につけることも可能。 戦闘ではガードが可能な点から生存力が高いのが長所。 分断役としての最適解であると言える。 反面、新型・遠距離型と違い攻撃を当てるには接近をする必要があるにも関わらず、 AIが回避行動を優先させすぎるため、相手取るアラガミ次第ではステップを繰り返してなかなか攻撃をしてくれず、 純粋なアタッカーとしては遠距離型に劣る。 状態異常のアビリティをつけると比較的少ない手数でもアラガミを状態異常にしてくれることから、 基本的にはどれか一つ以上の状態異常のアビリティをつけていくのを推奨。 ただし、分断役として使用するNPCにホールドをつけてしまうと、合流した際にホールド耐性が出来てしまっているので、その点には注意したい。 体力上昇系アビリティやヴェノムのアビリティはとりあえずつけておいて損することはないので、 序盤何をつけるか迷ったらこれらの付与を推奨する。 遠距離型 遠距離型概要 銃身パーツをつけた神機を扱うゴッドイーター。 遠距離型のNPCは全員「オラクルカートリッジ」と呼ばれる特殊なアビリティを所持しており、 バーストしておらずとも時間経過でOPを回復する能力を所持する。 そのため、放っておいても弾切れの置物状態になることは無い。 行動傾向 斬っては下がるを繰り返す近接型と違い、射程にさえ入っていればOPが切れるまでアラガミをうち続ける習性がある。 この「射程」はベースとなる銃身タイプによって異なる。 スナイパーはどれだけ離れていようが視認さえしていれば狙撃する。(作戦支援による行動傾向を「攻撃」に設定していない場合は捕捉されるまで狙撃しない) アサルト・ブラストはショート-ミドルレンジに入るまで攻撃しない、等。 また、彼らの攻撃は別に適当な部位を狙っているというわけではなく、貫通弾なら貫通が、破砕弾なら破砕が、それぞれ一番通る部位をきちんと狙い打っている。 そのため弱点部位が結合破壊するタイプのアラガミであれば、彼らの攻撃だけで簡単に結合破壊がおきる。 能力 すさまじい手数から全体的に他のカテゴリーの神機使いと比べて高火力。 更に回復弾のアビリティを持たせれば、回復薬タンクとしての使用も可能。 捕喰形態を持たないことから自力でのバースト化は出来ない。 だが、バースト時にはオラクルカートリッジの回復とは別にOPの自動回復が付き、 バーストLv3になった際には、すさまじい頻度で攻撃し続ける固定砲台となり得る。 濃縮アラガミバレットも適宜吐き出してくれるため、リンクバーストを丸ごと活用してくれる。 よっぽど強力なアラガミバレットでもなければ、一緒に連れてきた彼らに預ける方が得策かもしれない。 上記の理由から、通常のPT戦においては近接型よりも活躍の場が多い。 だが、ガードが出来ないことが祟って分断役としては近接型に比べて少々いまいち。 その他にも遠距離型の状態異常弾は状態異常の通りが悪かったり、状態異常弾を追加すると通常弾の頻度が減ったりと、状態異常属性を扱うのも近接型のが向いていると言える。 初期は火力アップにつながる通常弾+L。そして、弱点である耐久を底上げするアビリティを取得していくと良い。 だが、「節約」「トリガーハッピー」「バースト時間増加」「【B】OP自動回復」などのアビリティが手に入った際には、それらを優先的に組み込んでいくことをお勧めする。 初心者の頃は特に彼らの火力や回復弾に助けられることも多くなるだろう。 新型 新型概要 近接形態・銃形態の両方を備えた神機を使用するゴッドイーターのこと。リンクバーストが使用可能。 形態を自由に切り替えて戦闘をこなすが、銃形態で盾を使用することは不可能。 双方の良いとこどりのようにも思えるが、それぞれデメリットも少なからず存在する。 また、パーソナルアビリティは遠距離近接型両方のパーソナルアビリティを原則として全て取得可能。 しかしながら、取得APが各神機使いによって大きく異なる。 大別して「近接型」「バランス型」「遠距離型」の三つにカテゴライズされ、近接型は近接型神機使い向けのアビリティに必要なAPが下がり遠距離型神機使い向けのアビリティに必要なAPが上がる。 遠距離型はその逆。バランス型は遠近による消費APの格差が存在せず、全体的に消費APが控えめ。 行動傾向 スキル「近接偏重」を持つアネット、アリサ/アナザー2を除いて、全ての新型使いはOPが溜まっている状態であれば銃で攻撃。 無くなったら剣で接近してOP回収といったスタイルを基本として戦闘を行う。 例外としてアラガミに大きな隙が出来た際には、銃形態だったとしても即座に武器を切り替えてチャージ捕喰を行う模様。 新型の専売特許であるリンクバーストを行う条件は、基本としてプレイヤーが濃縮アラガミバレットを所持していないこと。 ただし、受け渡し強化のアビリティを所持していると、バースト時間が切れる間際であることもリンクバーストを行う条件に加わる。 相手取るアラガミとその行動次第では、無意味な武器切り替えを行ってなかなか攻撃しないことも。 能力 壁役を任せようとすると彼らの行動習性による銃形態への切り替えがネックとなり、火力を任せようとすると息切れの速さとOP回収速度の遅さがネックとなる。 そのため純粋なアタッカーとしては遠距離型に劣り、壁役・ヘイト集め要員としては近接型に劣ってしまう(アネットを除く)。 新型はリンクバーストでプレイヤーの補助を行える唯一の神機使いであり、それが存在価値の全てと言ってしまっても良い。 あまり銃形態で長くいるメリットは少ないので、アビリティは近接型向けのもので固め、遠距離系のアビリティは取得するとしてもOP消費のでかいバレットアビリティや回復弾系アビリティ等を一つ程度取得するにとどめた方が良い。 他の神機使いと比べて、リンクバーストの生命線であるアラガミバレットを一度で大量に取得できるチャージ捕喰を補佐する「溜め動作速度」やバースト中は効果が高まる近接系状態異常のアビリティとはとても相性が良いが、自力でのバースト化・バースト維持が可能な点とそれによる恩恵が必ずしもプラスに傾くものではないことから、バースト維持系のアビリティは不要と言える。 加えてアサルト使いの多い新型神機使いの面々だが、アサルト使いであるというだけで連射弾系アビリティをつけてしまうと近接型への切り替えをほとんど行わなくなり、 リンクバーストを所持する点を除いて、ほぼ劣化コウタ・カレルとなってしまう点には注意されたし。 アバター アバター概要 マルチプレイにより他プレイヤーと交換したアバターカードから呼び出せるキャラクターのこと。 仕様上、全員が新型神機使いとなる。 アバターカードには3種類の装備セットが登録でき、ミッションに同行するNPCを選ぶ際には、3つのうちから一つを選択して呼び出すことになる。 行動傾向 概ね新型神機使いと同じ戦闘傾向にある。 基本的にはOPが枯れるまで弾を撃ちつくし、尽きたら近接に切り替えるのを繰り返す。 ただし、チャージ捕喰後などアラガミバレットが2つ以上たまった際にはOPが溜まっていずともすぐに銃形態への切り替えを行い、 即座にプレイヤーへアラガミバレットを受け渡す傾向にある。 銃形態時には遠距離型の、近接形態時には近接型の行動傾向に沿った戦闘方法を行う。 詳しくは両神機使いの行動傾向を参照。 能力 (体験版時点での仕様に基づいて書いているため、製品版にも必ずしも同じことが言えるかどうかは不明。判明次第、追記・修正をお願いします。) パーソナルアビリティは設定できないが、そのキャラクターの装備に付与されているスキルやプレデタースタイルは全てアバターに流用される。 そのため、初期は特に他のNPCに負ける部分が多いが、後半になればなるほどにNPCとの格差がでかくなる。 どうやら武器防具に付いた属性付与・属性耐性の値なども引き継ぐようだが、武器の攻撃力や装甲の値まで引き継ぐかは不明。 検証 検証その1・遠距離型の火力について 遠距離型神機使い1人を連れて☆2ミッション「斜陽」に挑戦。 NPCがシユウを相手にどれだけ体力を削れるかで火力を検証。 スキルは全員に体力上昇+Ⅱ、被ダメージカットⅠを、カノン以外には通常弾+Lを追加。 カレルの「猛毒弾+S」やサクヤの「節約Ⅱ」等のアビリティはそのままにしておくが、カノンとサクヤの回復弾系アビリティは外す。 また、開始直後に行動傾向を「攻撃」に変化。 プレイヤーはステルスフィールドを使い傍観。 全てのNPCが所持している回復薬を使い切ったので、回復薬が尽きた際には回復弾による補助を可とする。 スキル「アラガミ体力視覚化」を追加し、結合崩壊と並べて体力を半分削るまでに掛かった時間に加えて特記事項を記載。 なお、☆3クエスト「冬の夜明け」時点での能力比較となる。 コウタ 頭部結合崩壊:5分 残存HP50%:28分 サクヤ 頭部結合崩壊:12分 残存HP50%:29分 カレル 頭部結合崩壊:1分 残存HP50%:22分 ※捕捉 猛毒弾S不使用時。 頭部結合破壊:2分。 残存HP50%:24分 ジーナ 頭部結合破壊17分 残存HP50%:30分以内に達せず。 カノン 頭部結合崩壊: 脚部結合崩壊:22分 残存HP50%:17分 残存HP10%:28分 ※補足 スタングレネードの補助を得た場合、残り1分を残して討伐完了。 総評 同じ武器種にも関わらず、大きな差がでた。 特にコウタとカレルはスキル構成を同じにしてもカレルのが火力に秀でている点から、 もしかしたらAIによる行動方針以外にも使用する弾の火力や狙いが少々違うのかもしれない。 また、放射弾や爆発弾+Sがいかほどの火力を持つかは不明だが、 火力面のみを見た際に、カノンがいかに抜きんでているかがよくわかる結果となった。 検証その2・遠距離型の火力について Part2 遠距離型神機使い1人を連れて☆2ミッション「シー・ウォール」に挑戦。 NPCがコンゴウを相手にどれだけ体力を削れるかで火力を検証。 スキルは全員に体力上昇+Ⅱ、被ダメージカットⅠを、カノン以外には通常弾+Lを追加。 カレルの「猛毒弾+S」やサクヤの「節約Ⅱ」ジーナの「【B】オラクル自動回復」のアビリティはそのままにしておくが、カノンとサクヤの回復弾系アビリティは外す。 また、開始直後に行動傾向を「攻撃」に変化。 プレイヤーは開始直後にステルスフィールドを展開。奥のコンゴウへと直進し、捕喰行動を繰り返して40発のアラガミバレットをストックしておく。 ストックが済んだ後に、奥のコンゴウを討伐。 再びステルスフィールドを使い、NPCの元に移る。 この際、リンクバーストを行いNPCの強化を図る。 リンクバーストは切れた傍からかけなおし、常にLv1の状態を維持させる。 NPCが所持している回復薬を使い切った際は、回復弾による補助を加えてもよいこととする。 スキル「アラガミ体力視覚化」を追加し、結合崩壊と並べて体力を半分削るまでに掛かった時間並びに特記事項を記載。 なお、☆3クエスト「冬の夜明け」時点での能力比較となる。 コウタ 胴体破壊:13分 残存HP半分:20分 サクヤ 胴体破壊:14分 残存HP半分:22分 ※補足:スナイプクリティカルの判定箇所存在せず。 カレル 胴体破壊:8分 HP半分:15分 残存HP10%:26分 討伐完了:29分 ※補足:時間内一杯での討伐完了のため、複数回挑戦した際には失敗する可能性あり。 ジーナ 胴体破壊:17分 残存HP半分:28分 捕捉:スナイプクリティカルの判定箇所存在せず。 カノン 胴体破壊:11分 HP半分:13分 残存HP10%:23分 討伐完了:25分 総評 やはりカノンが他のNPCに比べて一歩ぬきんでている。 また、ジーナはスキルによる手数不足が若干補われているにも関わらずサクヤと比べてHP50%に至るまでの時間が著しく長い。 同じようにカレルとコウタの火力差にもやはり偶然では片づけられない差があるように感じられた。 これは仮説だが、使用する弾丸の性質の違いによって火力が変化するのではないかと思われる。 コウタもジーナもメインバレットの他に3wayショットを所持しており、これが貫通する性質を帯びている。 その一方でサクヤとカレルはメインバレット(狙撃弾/連射弾と見た目が同じ)しか所持しておらず、サクヤは全ての弾丸が狙撃弾・カレルは全ての弾丸が連射弾と同じ性質を持っている。 すなわち、巻き込み可能な状況であればコウタorジーナ>カレルorサクヤになる可能性もあるが、 射撃対象が単体の場合では、どうあがこうとカレル・サクヤに軍配が上がるということになる。 結果として、遠距離神機使いの火力指数はカノン カレル サクヤ,コウタ ジーナの並びでほぼ間違いないと言えるだろう。 もし連れて行くNPCに迷った際の参考にしていただきたい。 勿論、カノンの誤射は勘定に入れていないので、必ずしも彼女を入れた方が討伐が早くなるわけではないことを補足しておく。 コメント欄 検証に関する話題、編集・修正箇所に関する話題以外はご遠慮ください。 ジーナはサクヤに比べてアラガミと距離を取ろうと動くことが多い気がする。OPが足りてても、アラガミが近くに来ると射撃よりも回避や通常移動で距離を離すのを優先する傾向があるんじゃないかな。 - 名無しさん 2015-11-01 10 20 37 個人的にジーナはやっぱあんまり攻撃しないと思ってたけどほんとに攻撃してなかったのな。ジーナは回復特化にしたほうが無難かもね - 名無しさん 2015-11-12 17 00 06 自分が近接主体でアラガミ引き付けてるとジーナさんの手数はすごい多い感じするけどね。各プレイヤーの立ち回り方でもどのNPCでどのスキルがいいとかは変わってくるよね - 名無しさん 2015-11-12 18 24 42 スナイパー組は場所によってもかなり変わるね。拓けたところならタゲとってない限りバンバン撃ってくれるけど、入りくんだところだと距離とれる場所を探して彷徨きまくる - 名無しさん 2015-11-20 00 26 55 ジーナさんはプレイヤー側が強みを引き出してやると化けそう。4人での対多数アラガミ戦で索敵強襲の指示を出して、自分はジーナさんについて行ってヘイト稼ぎとバースト化サポートとか。 - 名無しさん 2015-11-20 02 25 47 よく書き込んであるからどの3人を連れてけばいいのか迷う笑 - 名無しさん 2015-11-24 12 17 07 ジーナさんはオススメですよお!!火力が低いということは、アラガミを苦しめて苦しめて苦しめて苦しめることができるということですからねえ!! - ペンネーム マジ(キチ)天使 2015-11-24 16 05 24 どっかのキャストつれてきたほうが早そうだな! - 名無しさん 2017-09-25 19 49 58 検証の敵が破砕弱点ばっかじゃん。グボロやヤクシャなら結果も変わってくるんじゃない? - 774イーター 2015-11-25 14 46 24 コウタはバーストすればなぜか火力が上がる設定だったはずですがそれは考慮の中に入れているのでしょうか? - 名無しさん 2015-11-26 00 26 21 コウタの【B】銃攻撃力ならGEBとGE2にはあったけど、GE2RBから削除されたよ。 - 名無しさん 2015-11-26 00 50 47 新型神機使いの動きを観察してて気付いたんだけど、高消費の弾を持たせても神機の切り替えの頻度は変わってないっぽい。銃に切り替えても攻撃しない時も単純に弾切れになってるだけみたい。 - 名無しさん 2016-01-26 22 06 33 コウタについての検証:コウタは標準で三叉になっている比較的高火力の貫通弾を使用しており、それと連射弾を最優先で使用する模様。そのためトリガーハッピーをつけると貫通弾の使用頻度が倍近くになり、火力が大幅に上昇する。 - 名無しさん 2016-01-27 15 53 52 難易度2「斜陽」で調査。自らはステルスフィールドで完全に観察に徹する。トリハピなしの場合、10分以上かけても撃破できず。 - 名無しさん 2016-01-27 15 57 08 トリハピありの場合、残り時間22分37秒で撃破。 - 名無しさん 2016-01-27 15 58 46 弾の使用頻度についても検証。状態異常弾は猛毒で実験。結果、通常弾L>通常弾S>状態異常弾+S=爆発弾≧状態異常連射弾の頻度で使用する模様。追加で言えばトリハピと通常弾Lを合わせると難易度2「斜陽」を残り時間26分31秒でクリアする程に火力が上昇した。 - 名無しさん 2016-01-27 16 06 32 補足:状態異常弾あたりの使用頻度が低いため、装備しても役に立たないと考えるのが無難。むしろそれらの使用頻度はカレルの方が倍以上であるため、そちらに装備する事を推奨する。 - 名無しさん 2016-01-27 16 11 51 遠距離型神機使いはコウタやカノンなどの標準で特殊な弾を持っているNPCはそれを優先して使う。よって特殊な弾を持たせても使用頻度が低い。よって追加で弾を持たせるよりもトリハピなどを持たせた方が良いと思われる。逆にカレルやサクヤは標準で特殊な弾を所持していないため、装備した弾を積極的に使用する。なので状態異常弾などを持たせるならばこちらの方が遥かに効果的。 - 名無しさん 2016-01-28 16 26 14 特にカレルは手数の多いアサルトのため、状態異常弾との相性が非常に良い。相手によっては近距離型神機使いよりも状態異常にしてくれることも。 - 名無しさん 2016-01-28 16 29 08 名前
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/10616.html
図鑑のトップページへ戻る JavaScriptが無効になっているようです。 No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください ドラゴンキラー ドラゴンタイプの敵に対して攻撃力がアップする 所有キャラのみ対象タイプの敵への与ダメージが3倍 モンスター名 主属性 副属性 1タイプ 2タイプ 3タイプ 覚醒スキル × 戦女神・セイントミネルヴァ 火 光 神 バランス ×1 焔剣の勝利神・フレイ 火 火 神 攻撃 ×1 爆熱炎隼神・ホルス 火 火 神 バランス ×1 天樹華の朱雀・レイラン 火 木 神 バランス ×1 統覇の武王神・曹操 火 闇 神 攻撃 ×1 鈴蘭最強の男・林田恵 火 闇 攻撃 体力 ×1 大和の焔龍喚士・ツバキ 火 なし ドラゴン 神 ×2 海王神・ヘブンズネプチューン 水 光 神 体力 ×1 守護命の青龍・カリン 水 木 神 ドラゴン ×1 勇壮の将軍神・孫権 水 光 神 回復 ×1 究極装備・竜騎士 水 水 体力 ドラゴン ×1 新聞部の特命記者・猿飛佐助 水 木 攻撃 悪魔 ×1 静装の龍機博士・ジュリ 水 木 ドラゴン マシン ×1 清杖の龍機博士・ジュリ 水 木 ドラゴン マシン ×1 豊穣神・ホーリーセレス 木 光 神 回復 ×1 護封嵐神・スサノオノミコト 木 木 神 バランス ×1 翠金の仙女神・パールヴァティー 木 光 神 体力 ×1 夢見の魔神将・アスタロト 木 木 悪魔 回復 ×1 冥地鎮の玄武・メイメイ 木 闇 神 悪魔 ×1 護誓の英帝神・劉備 木 光 神 攻撃 ×1 黒焚連合初代総長・古川修 木 火 体力 攻撃 ×1 天奏の聖華神・小喬 光 水 神 回復 ×1 初日影の幻光・服部半蔵 光 闇 攻撃 悪魔 ×1 夜想詠神・ツクヨミ 闇 闇 神 バランス ×1 焔月輪の白虎・ハク 闇 火 神 ドラゴン ×1 漫遊の国造神・オオクニヌシ 闇 闇 神 体力 ×1 天滅の神魔王・ルシファー 闇 火 悪魔 バランス ×1 隻眼の獄幻魔・ズオー 闇 木 悪魔 体力 ×1 以上28体 コメント 聞き比べて確認しました、情報thx -- 2018-12-27 22 04 56 覚醒アシスト一覧のリンク踏むと、なぜか光ドロップ強化一覧表ページに飛びます。再編集いただけるとありがたいです。 -- 2019-01-03 23 11 29 編集しました。ページ名は「覚醒スキル/覚醒アシスト一覧」でしたが、内容が「光ドロップ強化」になっていました。「アシスト進化」のページから「アシスト進化/スキル」の内容を表示させるようにしました。 -- 2019-01-04 08 44 52 スキルボイス一覧を図鑑埋めた範囲で追加。あとCVも入れてみた。 -- 2019-04-29 15 50 41 版権キャラのボイスって使用料契約期間みたいなのがあって出てからしばらく経つと削られるゲームもあるけど覚醒にしたってことはずっと消えないんだろうか? -- 2019-05-02 20 09 36 毒スキル持ちに徳川家康がいないです。 -- 2019-06-21 11 47 23 毒スキルページを編集しました。 -- 2019-06-22 11 23 54 攻撃態勢・木の説明内容が古いので修正お願いします -- 2019-12-19 07 07 55 アザゼル進化前やイリヤスフィールなどのマイナー覚醒エンハンスも加えて貰えると便利です -- 2020-06-20 11 38 11 マーベル系の回復力書き換えのやつも追加してほしいです... -- 2021-05-03 19 10 35 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/edf41/pages/444.html
歩兵NPC 歩兵NPC概要 レンジャーチーム スカウトチーム オメガチーム ウイングダイバーチーム ペイルチーム フェンサーチーム 概要 プレイヤーキャラと同規格のNPC。 部隊ごとに体力が違うことはあるが、基本的にNPCの体力は全兵科共通。基礎体力は200。侵略者データの「敵ユニット体力検証」の功績値に代入して得られた数値に、「難易度ごとの倍率」をかければ求められる。難易度ごとの倍率は、EASY:1.0 NORMAL:0.5 HARD:0.75 HARDEST:1.0 INFERNO:1.25となっている。 ミッションや部隊ごとに特殊な補正倍率がかかっているケースがあり、計算の結果とは違う体力の場合もある。補正によって体力だけでなく攻撃力も変動する。たとえば0.5倍補正を受けた部隊は体力も攻撃力も半減する。 『4』から若干耐久値が低下している。とは言え『3』と比べると破格の体力を持つ。 各装備ごとに基礎攻撃力が設定されており、こちらも侵略者データの「敵ユニット体力検証」の功績値に代入すれば正確な攻撃力が求められる。注意点としてEASYの攻撃力には0.75倍、EASY以外の攻撃力には0.5倍補正が掛かるため、実質的な攻撃力は減少する。 『3』ではこの補正がなかったため、EASY以外は実質的な攻撃力は『4/4.1』の倍であった。 隊長が死亡した場合、部下は隊長が死亡した地点に移動しようとする。 兵科がレンジャーの部隊のみ、合流や会話、大ダメージなどでアピールモーションを行う。そのため、場合によっては大きな隙を晒すことも……。 レンジャーチーム EDFの大半を占める特戦歩兵部隊。 ミッションによって様々な武器を持ち、難易度相応の火力で敵を殲滅してくれるが、基本的に放っておくとそのうち全滅する。 アサルトライフル、ショットガン、ロケットランチャー、スナイパーライフル、火炎放射器を持った隊員が存在する。 リロード時に「2秒援護しろ!」と叫ぶ隊長も居るが、2秒でリロードは終わらない。 ●武装一覧 ○アサルトライフル:全身はっきりした緑色いわゆるMS-06○クよろしく量産型。武器グラフィックはAF14系。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力5。射程150m。攻撃開始距離70~80mほど。弾数40発。リロード6秒。 NPCの迅速正確なエイムによる一斉射撃は突出してきた相手をたちまち蜂の巣にする。 相手を怯ませて動きを固めるため、咄嗟に敵に接近された際などに頼りになる。 距離を保てば一方的に攻撃できるが、長射程の敵は苦手。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。流れ弾がよく当たる 酸アリ/蜘蛛 互角。連射で怯ませられるので、乱戦でもそこそこ戦える ヘクトル 互角~苦手。射程で負けるため、接近が必要。 赤アリ 互角~苦手。なかなか倒せず、押し負ける 蜂 互角~苦手。射程で不利なのでジリ貧に追い込まれる ドラゴン系 互角~苦手。死骸バリアーの件もあり、蹂躙されやすい。 金アリ/銀蜘蛛 互角~苦手。怯ませ続ければ下位互換と大差ないが、2体以上いるだけで危険。 赤ビークル/レッドカラー 苦手。攻撃も届かずダメージも決定的に与えられない ディロイ 苦手。足を狙ってしまうので、小型でも時間が掛かる ボス/拠点級/大ディロイ 論外。巣穴はともかく、他はほぼ相手にならない ○ショットガン:漆黒のヘルメット アーマーに、赤銅色のアクセント。武器グラフィックはバッファローG1系。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力3。同時発射数10発。射程150m。攻撃開始距離70~80mほど。弾数8発。リロード12秒。 『3』の時点で厳し目の火力だったが、実質的な火力半減を受けて更に厳しくなった。全弾ヒット×4ぐらいで黒蟻を倒す程度。射撃間隔も長く、少人数だと完全に豆鉄砲。 また、リロードが長いゆえに敵が目前にいるのに部隊全員でリロード中ということも多い。 レンジャーの中では完全な護衛部隊。性質的にアサルト隊より頼りない。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。近づいてくるのでよく当たる 酸アリ/蜘蛛 互角~苦手。怯ませ続けることができないので進軍を許してしまう ヘクトル 苦手。射程で負け気味なため、接近が必要。 赤アリ 苦手。なかなか倒せず、押し負ける 蜂 互角~苦手。地底なら有利に戦えるが、地上だと射程が足りずにジリ貧に追い込まれる ドラゴン系 互角~苦手。地上にいるときならまだ有利に戦えるが、空中に行かれると不利 金アリ/銀蜘蛛 天敵。低い継続火力も長いリロード時間も致命的。 赤ビークル/レッドカラー 互角。ショットガンなので当たればそこそこ効果がある ディロイ 苦手。足を狙ってしまうので、小型でも意外と時間が掛かる ボス/拠点級/大ディロイ 論外。巣穴はともかく、他はほぼ相手にならない ○ロケットランチャー:ウンコ茶色のアーマーに茶色のヘルメット。武器グラフィックはスティングレイM1系。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力100。射程3000m。攻撃開始距離70~80mほど。弾数2発。リロード8秒。単発威力はオメガ単発レーザーと同格とかなり高いが、弾数が少なく継戦力はダントツで低い。なので、他の装備の兵士と一緒にいると心強い。INFで1000前後のダメージで、赤蟻以外に致命傷を与える程度。少しでも体力が減っている巨大生物ならすぐに仕留められる。 爆風は初期型スティングレイ程度のため、複数の敵を巻き込めることは少ない。良くて1~2体程度。 建物を破壊するため、状況によっては危険分子となる。篭もりポイントを破壊されたくなければ峰撃ちする必要もあるだろう。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。流れ弾と爆風がよく当たるうえに致命的 酸アリ/蜘蛛 互角。当たれば確実に致命傷を与えられるので出鼻をくじける ヘクトル 苦手。特にガトリングは厳しい 赤アリ 互角。リロード中は厳しいが、数人いれば爆風と高威力で割と削ってくれる 蜂 互角~苦手。当たれば確実に致命傷を与える。ただし市街戦ではビル破壊で自滅の可能性アリ ドラゴン系 苦手。隙が大きいので噛まれやすい 金アリ 苦手。素早いのと、赤アリ並みに耐えられてしまうのでその後やられる 銀蜘蛛 互角~苦手。吹き飛ばして無力化できるが、その後絡まれると厳しい レッドカラー 互角。当たれば大ダメージ ディロイ系 苦手。足を狙う関係上、継続火力が低いせいでなかなか厳しい ボス/拠点級 互角~苦手。弾丸自体の射程は長いので、輸送船に流れ弾が当たることがある ○スナイパーライフル:狙撃兵にあるまじき目立つ群青色。武器グラフィックはMMF。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力25。射程750m。攻撃開始距離300m~400mほど。弾数8発。リロード16秒。 ヘクトルや航空戦力を射程外から攻撃できる数少ない部隊である。 『3』と比べて特に火力低下が顕著に現れている部隊で、なかなか敵を倒せない様子が散見される。また、リロードも妙に長いため隙が大きい。敵によって相性が極端に分かれる。 接近戦では手数の少なさと威力の低さから苦戦を強いられる。護衛部隊がいないと敵に呑みこまれやすい。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 互角。当たりはするが得意とは言いづらい 酸アリ/蜘蛛 苦手。なかなか倒せないので、近づかれると蹂躙される ヘクトル 得意~互角。盾持ちと砲撃以外はカモ 赤アリ 天敵。全然減らないので結局呑み込まれる。 蜂 互角。素早く避けたりしないのでちゃんと当たる。 ドラゴン系 互角。向かってくるところや爆撃中でも攻撃できる 金アリ/銀蜘蛛 天敵。タフなので結局近づかれて死ぬ レッドカラー 互角。接近時以外も攻撃できるが、なかなか倒せない ディロイ 互角。多数の足に惑わされてプラズマを喰らう可能性はあるが、それ以外は有利。 ボス/拠点級/大ディロイ 互角。どの距離でも届くが、例によって接近されるとまずい。 ○火炎放射器:オレンジ色のヘルメットに赤いアーマー。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力0.06。射程/攻撃開始は18mほど。弾数900発(25回ほどのバースト射撃でリロード)。リロード3秒。 この射程距離だと巨大生物の方が射程が長いため、一方的にやられてしまう。 火力はぶっちぎりで低く、戦力としては頼りにならないが、地底が暗くなった今作ではちょっとした光源になる。一応貫通属性はちゃんとある。しかし短すぎる射程のせいで、プレイヤーが積極的に敵に近づかない限りあまり役には立たない。 『4』では地上戦にも投入されたが、本部も学習したのか、『4.1』では地上戦でこの部隊を投入するという暴挙はなくなった。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 酸アリ/蜘蛛 互角。死体トーチカ越しに焼いてくれる 赤アリ 互角~苦手。赤アリの体を貫通できるが、赤アリ自体はなかなか死なない。 ボス級 天敵。例によって洞窟掃除攻撃で溶ける ◆まとめ どの武器を持っている隊員でもそれなりに強く、援護していけば戦力として期待できる。 ミッションによってはプレイヤー要らずの戦力にもなれば、余計な敵を呼び寄せる問題児にもなる。 兵科特性はNPCにも適用されるため、ダウン復帰はかなり速い。 ■指揮案 射程が中程度なのが多いので、兵科はレンジャーで一緒に引き撃ちするのがベストかと思われる。敵群に呑まれると離脱が難しくなってしまうので、なるべく敵群を正面に絞るような誘導指揮をするとよく活躍する。 回復アイテムをとりつつ移動すれば最も消耗する部隊の最後尾も長持ちする。 近距離での乱戦は少し苦手な傾向があるのでダイバー隊を連れ歩けるとベスト。 スカウトチーム ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 敵の偵察、情報収集が主な任務の斥候部隊。敵の増援が発生した時に無線で教えてくれる。 偵察のために武装は護身用の貧弱な装備しかないらしいが、実際はレンジャー部隊と同じくアサルトライフルやショットガンを携えている。グラフィックもレンジャー部隊と一緒。ただし部隊の規模は小さめで、乱戦向きではない。 スカウト8隊長は8年前の英雄(ストーム1)に惚れ込んでいるようで、何かと褒め称えてくる。良いヤツなのだが、やたらと部下を引き連れて突撃したがる。峰撃ちするかはプレイヤー次第。 しかも高難易度で変異種が登場するようになったので、INFでは金蟻に向かって突撃するようになる。 最終決戦において英雄に憧れるスカウト8が参戦するも、激しい砲撃によっていつの間にか壊滅していることも多いがたまに吹っ飛ばされて生きていたということもある。 スカウト4も決戦にやってくるが、ペイルチームやオメガチームに比べると装備が貧弱で、ほぼ護衛にしかならない。目を離していたらドラゴンと空の旅に出ていることも多々ある。 ◆まとめ システム上は小規模なレンジャー部隊なので、普通に戦力として活躍する。 オメガチーム ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 武器グラフィックはフューブラ系。 ●概要 強力なレーザー兵器を装備したレンジャーの精鋭部隊。立場的にはウイングダイバー隊の前身であると思われる。 火力も全NPC中トップクラスで、コイツらの前にはヘクトルも飛行ドローンもただのオモチャ。 部隊のカラーリングは紫。お世辞にも趣味がいいとはいえない。 4.1になり、配置されるミッションが大幅に増えた。 ●照射型レーザーライフル 隊長が持っているのがこの仕様。 基礎攻撃力2。射程600m。攻撃開始距離300m程度。弾数999発(25回ほどのバースト射撃でリロード)。リロード8秒。それを何故本部は俺たちに寄越さないんだ。 ●単発型レーザーライフル 部下が持っているのがこの仕様。 基礎攻撃力100。射程600m。攻撃開始距離300m程度。弾数60発。リロード8秒。それを何故本部は俺たちに寄越さないんだ。 ○スーパーオメガ 「微睡みの魔獣」に登場するオメガチームは、10倍補正により耐久力50000・単発火力10000オーバーというぶっ飛んだステータスになっている。それをよこせ DLC2「最後の砦」では上記の微睡みの魔獣に次ぐ5倍補正耐久力40000以上のオメガ隊長がイベントではなく普通に登場する。 ◆まとめ 精鋭中の精鋭なだけあって非常に強い。 が『3P』以降火力は大幅減少してしまったので、『3』のほどの無茶は出来なくなっている。変異種に飲まれる事も少なくない。特に耐久値の高い銀蜘蛛は苦手。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。一方的にギタギタにする 酸アリ/蜘蛛 得意。よほど包囲されなければ一方的に溶かす ヘクトル 得意。一方的にギタギタにする 赤アリ 得意。一方的にギタギタにする 蜂 得意。一方的にギタギタにする ドラゴン系 得意~互角。少数なら消し飛ばすが、多数になると流石に撃ち漏らして囲まれる 金アリ/銀蜘蛛 互角。凄まじいダメージレースを展開するので、お互いに大被害になる 赤ビークル/レッドカラー 得意。一方的にギタギタにする ディロイ 互角。足を狙ってしまう以上、本体にたどり着くまでに攻撃を受けやすい ボス/拠点級 得意。一方的にギタギタにする 金女王/銀王 苦手~天敵。耐久が高すぎ、さらに銀王はダウンさせられないので、徐々に溶かされる ■指揮案 レンジャー隊と同じ。ただし、相手が変異種や凶悪な規模の大群でない限り、放置しても活躍する。 ウイングダイバーチーム 女性隊員のみで構成された降下翼兵部隊。 巨大生物は空を飛べない! ウイングダイバーさえ来れば、勝負は決する!…訳もなく、新種の巨大生物レタリウスの登場により登場早々あっという間に窮地に陥った。ネットに捕まって身動きの取れない姿はなんともエロ惨め。 サイオニックリンクによってしばしばめまいを起こしている様子。こんな欠陥装備で大丈夫なのだろうか……。 エネルギー管理の意識に乏しく、やたらと緊急チャージを起こし警告音を発している。サンドロEDFは訓練内容を見直すべき。 ネットから解放されたり上官が死亡して孤立した場合、孤立する直前の座標で滞空しようとする。そういった隊員はウイングダイバー以外では指揮下に入れにくい。エネルギーが切れたところで合流しよう。 4.1でボイス付きチャットが増えた。勿論自分のチャットにも反応してくれる。 今回はレーザーランスだけでなくレーザーライフル、サンダーボウ、イズナ、MONSTERを担いでくる部隊が増えた。 ○自爆誘爆ご用心 飛び跳ねる関係上、立ち止まって狙撃する際は誤射の危険性が非常に高い。特に爆発物を使用する場合は要注意。爆発物発射と同時に眼前に着地されて誤爆、自分含めて周囲の友軍全員まとめてサンダーなどと言う珍事も割とザラ。誰もが一度は通る道。 ○追従AIに問題あり 移動中にビルの窓に引っかかりやすいほか、自分より低高度に上官がいると飛ばないため、柵などに引っかかってしまう。 立体歩道や桐川町駅のホーム、中くらいのビルのベランダやL字マンションなどによく引っかかる。特にビルのベランダは凶悪で、一度引っかかると上官の高度が高くならない限り延々とその場に留まる。 また、立体交差や立体歩道、その他雨宿りポイントに入るとフラフラ飛行して上の階に行ってしまう。 これらの性質的に篭りポイントでの篭城には向かない。せめて障害物をジャンプではなく飛行して越えてくれれば……。 ●装備一覧 ○レーザーランス:サブカラー青。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力40。射程80m。攻撃開始距離40mほど。弾数20発。チャージ時間1.5秒。 ダイバーNPCでは最も射程が短いが、命中率と威力は非常に優秀で接近した雑魚を一瞬で焼き払う、完全な護衛タイプ。 実は短射程武器を装備したダイバーは生還率が悪いらしい。近づきすぎてサンダーする隊員が後を絶たなかったのだろう……。スピア部隊?なんのことやら。 こうした短射程武器による突撃戦法は「ダイヴ」と呼ばれる。設定上そうなだけで、誰もそんな風に呼んでない。ちなみに『2』では「チャージ」と呼ばれていた + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 互角。接近してきた個体はすぐに叩き落す 酸アリ/蜘蛛 得意~互角。囲まれてもかなり耐えつつ殲滅する ヘクトル 苦手。密着すれば有利になるが、距離を取られたりすると対抗できなくなる 赤アリ 互角。噛まれない位置から攻撃を刺し込めるが互いに耐えてしまう 蜂 苦手~天敵。地上では攻撃があまり届かない ドラゴン系 互角。近づいた個体はどんどん撃破されるが火炎はやはり痛い 金アリ/銀蜘蛛 苦手。タフなので距離関係なく撃破に時間がかかる 赤ビークル/レッドカラー 互角~苦手。接近時に一気に攻撃を行えるが、やはり射程が厳しい ディロイ 天敵。戦うには接近が必要だが接近するとレーザー砲が危険 ボス/拠点級/大ディロイ 論外。射程が短すぎて一方的にやられる ●4.1で追加された装備 ○レーザーライフル:サブカラーピンク。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力0.75。射程120m。攻撃開始距離60mほど。弾数1000発。一度に1秒(60発?)ほどのバースト射撃を行う。命中率は高いが火力は低め。 なぜか隊長と部下でレーザーの色が違う。隊長は青、部下は赤。隊長の青レーザーはリフレクトロンというわけではない。 どちらかというとアサルトライフル隊に近い存在。相手を怯ませて硬直させられる。 他の装備の部隊と比べるといささか火力に難があり、若干頼りない。WD隊では死亡率が若干高い。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 互角~苦手。火力が足りなくてなかなか削れない 酸アリ/蜘蛛 互角。怯ませ続けることはできるが、倒すのに少し時間が掛かる ヘクトル 苦手。ランスよりは戦えるが、火力が足りない 赤アリ 苦手。なかなか倒せない 蜂 互角。攻撃が届きにくいが捕捉できれば当たり続ける ドラゴン系 互角。寄ってきたところを撃墜できる 金アリ/銀蜘蛛 苦手~天敵。火力が足りない 赤ビークル/レッドカラー 苦手~天敵。火力が足りない ディロイ 天敵。戦うには接近が必要だが接近するとレーザー砲が危険 ボス/拠点級/大ディロイ 天敵。射程も火力も足りない ○サンダーボウ:サブカラー緑。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力は隊長用が4.5、部下用が3.5。同時発射数15発。射程275m。攻撃開始距離130mほど。弾数15発。チャージ時間2秒。 雷撃銃特有の弾道を描くため、地形を無視して広範囲を攻撃できる優秀な兵士。 なかなか強力な部隊だが、登場機会が少ない。前半では登場せず、後半でも隊長のみがこの装備なケースが多い。隊長と部下で電撃の色が違う。隊長は赤、部下は青。 プレイヤーのもの同様ベアラーのシールドを貫通し、ベアラー以外にダメージを与えることが可能。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。散弾状なのと、反射の流れ弾も追い風。 酸アリ/蜘蛛 得意。射程と威力が優れているので有利 ヘクトル 得意。ただし武器の性質上、なかなかダメージを蓄積できない 赤アリ 互角~苦手。怯み続けさせられないので接近を許してしまう 蜂 得意。射程圏内にいるのでいつでも攻撃できる ドラゴン系 得意。攻撃範囲が広いので複数を撃墜できる 金アリ/銀蜘蛛 互角~苦手。銀蜘蛛相手ではさすがに火力が足りない 赤ビークル/レッドカラー 互角。散弾なのでまとまったダメージになりにくい ディロイ 苦手。足を狙ってもなかなか破壊できず、本体にたどり着きにくい。たどり着けば得意 ボス/拠点級/大ディロイ 互角。カバーできる射程が長いので戦うことはできる ○イズナ:サブカラー黄。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力は隊長用が5.5、部下用は4.5。射程192.5m。攻撃開始距離90~100mほど。弾数165発(15~17回ほどのバースト射撃でチャージ)。チャージ時間3秒。 地底では猛威を振るう。スカウトと合流する前に洞窟内が光ってたらこいつのせい。NPCのおバカなAIのせいで壁に撃ってしまっても、反射して射程いっぱいに伸びるのでムダになりにくい。 しかも電撃兵器は光源になるため、真っ暗な地底を継続的に照らしてくれる有能な部隊である。少し目がチカチカするが。 隊長と部下で電撃の色が違う。隊長は緑、部下は青。 護衛・火力源として優秀。威力・命中率・射程どれも適度で、さらに反射による複数目標へのダメージも期待できる。 プレイヤーのもの同様ベアラーのシールドを貫通し、ベアラー以外にダメージを与えることが可能。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。反射の流れ弾も追い風。 酸アリ/蜘蛛 得意。特に地下ではカモ。地上でも射程と威力が優れているので有利 ヘクトル 得意~互角。 赤アリ 互角。胴体ガードも反射で通り抜ける 蜂 互角。攻撃がそこそこ届く ドラゴン系 互角。寄ってくるので当たった個体を撃墜できるほか、地上でも反射が輝く 金アリ/銀蜘蛛 互角~苦手。ただ、射程と連射のおかげで結構頑張ってくれる レッドカラー 苦手。連射武器なのでまとまったダメージになりにくい ディロイ 苦手。射程がさすがに厳しい ボス/拠点級/大ディロイ 苦手~論外。ボス相手では押し負ける ○MONSTER:サブカラー水色。武器グラフィックはMONSTER-S!我々にも一つ支給してくれ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力500。射程は1200m。攻撃開始距離600mほど。よくイプシロンとつるんでフォーリナーをいじめている。 NPCのくせにガンガン連射をかまし、戦闘中は常に緊急チャージしている。当然、機動力はフェンサー並みに下がるので、指揮下に入れても戦闘時ははぐれること必至。 部隊の全員が直近の同じ目標を狙うことがあり、主力級相手ではオーバーキルになりがち。調べた人によるとINF機獣師団で攻撃力が19671に達するとか。ストーム隊のより強力である。だからそれをよこせ プラズマチャージャー系の支援装置がかなり有効に働くNPC。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 遭遇時は味方が強化されすぎてて判定困難。 酸アリ/蜘蛛 苦手。一瞬で狩れるが、オーバーキルなうえにチャージの隙が痛い ヘクトル 得意。盾受けされなければカモ 赤アリ 苦手。一瞬で狩れるが、オーバーキルなうえにチャージの隙が痛い 蜂 互角。一瞬で狩れるが、オーバーキルなうえにチャージの隙が痛い ドラゴン系 苦手。一瞬で狩れるが、オーバーキルなうえにチャージの隙が痛い。赤ドラ相手では割と強い 金アリ/銀蜘蛛 遭遇時は味方が強化されすぎてて判定困難。 レッドカラー 得意。ただのカモ。 ディロイ 得意。ただし流れ弾以外は本体に当たりにくい ボス/拠点級/大ディロイ 得意。ボス相手でもゴリゴリ削る ◆まとめ 機動力が高く、MONSTER部隊以外は随伴能力に長ける。レンジャーやエアレイダーの緊急回避移動なら余裕でついて来れる上、ゆっくりと移動するヘリ程度なら随伴可能。 HARDくらいまでならバラムの随伴兵としても優秀。纏わりつくように飛んでくれるため、登ってくる蟻や近くの蜂を追い払ってくれる。バラムならば誤爆も無いため、目の前を飛び回られても問題がなく、大変相性が良い。 兵科特性が適用されるため、空中でダウン復帰してくれる。もちろん、緊急チャージ中は復帰できない。 どの部隊も頼りがいがあり、火力もぶっ飛んでいる傾向にあるので5~6人でもかなりの戦力になる。また、放置していても持ち前の高い生存能力で他兵科よりも長時間、敵の攻撃に耐えてくれる。 ■指揮案 移動が素早いが射程が全体的に短いので、護衛か電撃戦に向く。引き撃ちするならウイングダイバーかフェンサー、もしくは速いビークルでもないと厳しい。 レンジャー隊やガリオン隊と同時に連れ歩くとかなり頑丈な部隊になる。 ペイルチーム ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 ウイングダイバーの噛ませ犬精鋭部隊。あのレタリウスにも勝利したらしい。 マザーシップを撃墜し、残存勢力の駆逐に駆り出したかと思った矢先に、飛行型巨大生物と戦闘する。誰もが噛ませになると予感した瞬間である。 蜂相手に隊員の半数を失い、その後隊長も飛行ユニットを破損しビルに衝突。悲鳴をあげ戦死したかと思われた……が。最終ステージの最後の最後でまさかの再登場。流石は精鋭部隊か。 ちなみにこの部隊の名は『2』や『3P』に登場した兵科「ペイルウイング」が元になっていると思われる。 ○装備 装備は射程が短いレーザーランス。4.1でも専用武器を支給してもらえなかった。 そのため、スカウト共々せいぜいドラゴン相手の護衛にしかならない。低高度のアースイーターでも飛行して連れて行かないと射程がギリギリ。 ◆まとめ 要はレーザーランス部隊なので、特に目立ったポイントは無い。 ●『4.1WTS』では 緊急チャージに入っても飛行能力を失わない新型飛行ユニットのテスト中に敵が大量に出現し戦場を渡り歩く。蜂相手に奮戦したりエルギヌスの撃破に寄与したりマザーシップを撃墜するなど、ストームチームもびっくりな戦果を上げる。 フェンサーチーム 二刀装甲兵フェンサーで構成された部隊。硬い装甲と絶大な火力で、巨大生物を殲滅する。 ……はずが、素の機動力が絶望的なのにNPCはスラスターなどを使わない為、他の部隊と集団で行動できず、敵の群れに捕捉されちょっとした隙に蹂躙され尽くしている。 またどの隊員も必ずシールドを左腕に装備するが、NPC連中は一切シールドを構えない。「両手に武器だ!」などと言っているが実質片手。 ブラストホール・スピア、ハンドキャノン、ガリオン軽量機関砲を持った部隊が確認できる。 隊長は右肩のアーマーが赤くペイントされている。むせる。 4.1になり、配置されるミッションが大幅に増えた。様々なミッションでレンジャー部隊に交じり配置されている。 ●装備一覧 ○ブラストホール・スピア:全身赤銅色。差し色は青色。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力90。射程は1段目20m、2段目40m。攻撃開始距離20mほど。弾数10発。リロード2秒。貫通性能あり。1、2段目の威力に差はなく、そのくせ2段目の出がブラホM2やM6のように遅い。 このチームだけだと何人いても囮にも戦力にもならない。低機動力と短射程は相性最悪である。敵を牽制して防御するのが大の苦手なため他チームよりも攻撃を喰らいやすく、彼らだけだとあっという間にサンダーする。 NPCは敵の体の中心を狙うため、ヘクトルなどが相手だとスピアは射程がギリギリになり、足元まで近づかないと攻撃が当たらない。攻撃力はオメガ単発レーザーに近く、オフINFで一発1000前後と高めだが、当たらないのでは意味がない。川沿いにバーベキューの準備でもしに来たんだろうか? 酷い場合だと航空戦力が主力か、むしろそれしか居ないミッションで全員コレを担いで来る。脳味噌までパワーフレームか。 一方で、ドラゴンや赤蟻などの必ず肉薄してくる敵には割と強く、継続火力に欠ける部隊で乱戦に望む際は護衛兵として地味に役立つ。 つまり、乱戦に持ち込めば負けはしないというより乱戦に持ち込まないと活躍できないという困った性質を持つ。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 天敵。攻撃が滅多に届かず、一方的にやられる 酸アリ/蜘蛛 苦手~天敵。乱戦ならまだいいが、そうでなければ一方的にやられる ヘクトル 天敵。攻撃が足元まで近づかないと届かず、一方的にやられる 赤アリ 互角。貫通属性なのでボディーガードを無視できる 蜂 論外。攻撃が届かず、一方的にやられる ドラゴン系 互角。貫通属性なので死体で攻撃が防がれず、必ず乱戦になるので他の部隊と一緒だと心強い 金アリ/銀蜘蛛 天敵。特に金蟻は勝ち目なし レッドカラー 天敵。一方的にやられる ディロイ 論外。攻撃が届かなくなるため、一方的にやられる ボス/拠点級/大ディロイ 天敵~論外。攻撃がほぼ届かないか届く前にやられる ○ハンドキャノン:全身黄銅色。赤い差し色が入っている。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力40。射程は600m。攻撃開始距離300mほど。弾数10発。リロード3.5秒。貫通効果あり。 凄まじい足の遅さや命中率の低さなど……貫通弾が撃てること以外は全てガリオン隊の下位互換のような部隊。 人数が7~8人程度いれば割とマシな働きをする。特に対空とヘクトル戦や対大物限定では射程の面でガリオン隊より強力な場合も。一方で弾の重力落下を考慮しないので、水平から上へ30度以内にいる敵や地上主力級には非常に非常に非常に非常に相性が悪い。 射撃硬直があり、射程も長いので戦闘中は硬直しっぱなしで全然移動してくれない。全NPC中最も移動が遅い。そのため、スピア部隊の投入のされ方の変更によりダントツで死亡率が高いことが露呈。 プレイヤーのものだとガリオンよりハンドキャノンの方が高火力だが、なぜかNPCのものはハンドキャノンの方が火力が低い。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。地上戦力と比べると当たりやすく、射程も長いので充分戦える 酸アリ/蜘蛛 天敵。まず敵の射程内にもならないと当たらず、移動が遅すぎて蹂躙される ヘクトル 得意~互角。お互いに撃ちあいになる 赤アリ 互角。貫通はするものの、威力が足りずに蹂躙されやすい。人数を揃えておきたいところ 蜂 互角。お互いに攻撃が当たりやすく、ダメージレースになる ドラゴン系 互角~苦手。迎撃と乱戦どちらもできるが隙が大きいので噛まれる 金アリ/銀蜘蛛 天敵。まず敵の射程内にもならないと当たらず、移動が遅すぎて蹂躙される レッドカラー 互角~苦手。レッドカラーの攻撃がまず避けられない ディロイ 得意。全身狙える ボス/拠点級/大ディロイ 互角。大体狙える ○ガリオン軽量機関砲:全身深い青色に黄色のアクセント。 ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER 基礎攻撃力45。射程275m。攻撃開始距離130~140mほど。弾数10発。リロード4秒。 『4』でひっそりと存在していた部隊。今回になって登場機会が凄まじく増加した。 貫通せず威力は若干キャノンより上程度と大差ないが、直線弾道と高い弾速により命中率が高い。航空戦力をガンガン叩き落す頼れる兄貴たち。 射撃硬直が無く、連射速度も速くて命中率も高いのでフェンサーにしては優秀な火力源。 大群に襲われるとさすがに全滅するが、多少の航空戦力に絡まれたぐらいではビクともせず、猛攻を浴びせて撃退してしまう。 + 敵との相性 相性表 種類 備考 機械系航空戦力 得意。射程も威力も適している 酸アリ/蜘蛛 互角。他の兵科の部隊と同程度に問題なく戦える ヘクトル 互角。充分応戦できる 赤アリ 互角~苦手。ただし、貫通しないのでキャノンやスピアより厳しい 蜂 得意。ただし足はやはり遅いので攻撃も受けやすい ドラゴン系 苦手。貫通できないので死体バリアーなどに妨害されやすく、黄ドラの撃墜が限界かも 金アリ/銀蜘蛛 互角~苦手。怯みはとれるがやはり押し負ける 赤ビークル/レッドカラー 互角。当たりやすいので確実に損害を与えられる ディロイ 得意。大体狙える ボス/拠点級/大ディロイ 互角~苦手。大ディロイや輸送船は射程が足りなくてトドメを刺せない ◆まとめ ぶっちゃけガリオン部隊以外は基本的に脆い囮だと思ったほうがいい。どんな状況・難易度でも真っ先に死人が出てしまう。他の兵科の部隊より多人数でも先に全滅することはしばしば。 繰り返すが、NPCの体力は全兵科共通である。パワーフレームとは一体……。 兵科特性によって小さな障害物を破壊しながらついてきてくれるが、スラスターやブースターは使わないのでダウン復帰は速くならない。誤射防止のために自動車やフェンスの上に立っていても、フェンサー隊を連れているとよく壊されてしまう。 ■指揮案 足が遅いので、引き撃ち・電撃戦には向かない。なので、できるなら移動距離が短めになる市街戦や篭城戦が有効。ガリオン隊もフェンサーにしては強いが、やはり遅い。引き撃ちだと孤立してしまう。 もしくは冗談抜きで自衛が出来る囮と割り切ってしまうのも手。 ガリオン隊は普通の部隊規模で充分役立つが、スピアとキャノンは7~8人を超え始めると急に火力が上昇する。人数が少なければ囮、多ければキャノンは半固定対空砲、スピアは格闘戦での盾として使うといいかもしれない。 ●フェンサー余談 さすがにあんまりな扱いだったからなのか、続編『5』では大幅な強化が図られている模様。ちゃんと盾を構え、ジャンプブースターを使い、精鋭に至ってはスラスターを使うらしい…そういう噂だ(定型文) なお、非公式の話ではあるがNPCはプレイヤー用の武器を持たせても使用できる構造になっている。もちろん、フェンサー隊も例外ではなくツインスピアやヴィブロローラーも普通に使える・・・これは一体?盾やスラスター不使用など関係なくマトモな武器を支給されてないことは確z
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3049.html
■逃げるが勝ち ショーグンのスキル。使用すると戦闘から離脱する。 遁走の術と違い場所を移動することはないが、逃亡成功率はその分高い。 「逃げるんだよォォォーーーーーーッ」 孫子の兵法、最後の項「走為上」。不利な戦局では明日の勝利のために、迷わず後ろに前進するのだ! レベル1でも速度補正がかなり高いようで、槍装備のビーキン辺りが使っても大抵敵に先んじれる。 お好みの捨てぜりふと併せてご使用ください おっさんパイレーツあたりがこれを使うとジャック・スパロウくさくてイカス。 すたこらさっさだぜいッ!! あばよぉぉぉっ!!! ケツまくって逃げるわよ! 後ろに向かって前進じゃい! 過激なものが多いショーグンのスキル群の中では明らかに浮いている。 敢えて言おう少年!覚えておくがいい!! ネーミング的にファーマーのスキルだった方が良かったんじゃないか。 三十六計逃げるに如かず。赤FOEにうっかり突っ込んだり未知の敵に油断して半壊した時は正にこのスキル名通りである 嗚呼〜今宵も〜敵前逃亡〜♪ バイバイキーン!!!! やなかんじー!!! 逃げるが勝ちだぁぁぁぁぁ!ヒャッハーーーー!! ある意味樹海で生き残るために一番大切な格言 バカヤロウ逃げるぞ! 熱血主人公「俺は…もう絶対に……逃げねえええええ!!!!!!」→hage きっとアガタは自ら逃げない決意でhageたのだろう スタコラッシュ! 家康ってことか…つまりだっぷ(ry 敵の強力な全体攻撃に独り食いしばって生き残った後で逃走、味方全員を介錯してしまいどうにもこうにもならず逃走。うちのショーグン的には負け惜しみ以外の何モノでもない>スキル名 死ぬな。死にそうになったら逃げろ。そんで隠れろ。 金プリ子(サブショー)「こっ、今回は見逃してあげるわっ!」 あばよとっつあん! 次に会ったら、叩きのめす! 覚えてろコノヤロー! ↑アーサー乙 別に逃げた後のマップ上に竜のようにウ○コが発生したりはしない 全速前進逃げるが勝ちーっ! むーねにきーざむっはたーいきゃくだましい ↑産まれてこのかたまーけいっくっさー♪ ショーグン×5で 逃げるが勝ち を連打してみたところ、1ターン目はあまり逃げられなが 2ターン目はほとんど逃げられる。 ターン経過で 逃走率が上がるのだろうか... 今日はこれくらいにしといたるわ! 今更だが X で欲しかった これで勝ったと思うなよぉ〜!!! ムッ!この俺がプレッシャーをかけられるとはッ! きゅ、急用を思い出したぜ! 強者の強者たる所以は、敵を見る目と逃げ足の速さにある。自分よりも強い者とは戦わずに生き残るからこそ負け知らずなのだ。そんな有名な剣豪がいたような気がする。 ↑実際に世界樹シリーズ全体で逃げる決断を早期に決めるか否か、全員逃げるコマンド選択じゃなくて殿役を立てたり新シリーズ以降は敵全員を行動不能状態にしてから安全に逃げたり、逃げると一口に言っても工夫がたくさんあるよなぁ……。リマスター版だと常にFOEとのエンカウントで壁を背中にしてはいけないという探索中の立ち回りすら気にする必要がある 隠れた強スキル。惜しむらくは後半からしか使えない点か。 逃げ上手の若君 コメント ■関連項目 猛進逃走(スキル) 全力逃走(スキル) 遁走の術(スキル) 輪廻の角鈴(アイテム)
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/15.html
このページでは各NPCのページへのリンクを掲載しています。 [部分編集] マリー・クーベルタン 白葉 黒銅 澤村優理 ミレム・ヤーデル=エンセン 香苗様 エド・ゲイン フルメ・ダーリ=エイセル リーサ・ブリオ=フェクス モニカ・ダールストレーム=エリングマルク 卯月法助 如月空
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/38.html
NPC このページではダンゲロスホーリーランド♣に登場するNPC(ノンプレイヤーキャラクター)を紹介します。 ゲームに参加する上で読むことは必須ではありません。 ゲームの世界をより深く楽しみたいという方は内容をご確認ください。ゲームの世界観・歴史に関してはストーリーをご確認ください。 ゲームに登場する独自用語に関しては用語集をご確認ください。 ゲーム参加プレイヤーの応援作品に関しては応援作品をご覧ください。 登場人物一覧 武藤雅紀 パントマイムよしお 埴井鋸 飛騨はじめ 陽舟 佐藤二郎 氷川英樹 松尾バンショー 黒井男義 無名の魔人学生達 ホイサッサーズの宿敵 武藤雅紀 鬼雄戯大会初日に命を落とした大会参加選手の一人。 ……とは仮の姿。しかしてその正体はパントマイムよしおの裏で学園を支配する真(リアル)・生徒会長である。 数々の思惑を胸に希望崎に混乱をもたらしており、部費搾取や連合間紛争に関わる重要人物の暗殺の黒幕と見られる。 第7ターンに手負いのパントマイムよしおを倒し、表舞台に姿を表した。 パントマイムよしお 希望崎学園生徒会長。 ……と誰もが信じて疑わなかった、生粋のパントマイマー。第7ターン開始前に本当の正体が判明。 「生徒会長のパントマイム」を実践することで生徒会長になりきっていた。 真(リアル)・生徒会長である武藤雅紀と学園の覇を争っていたらしい。 埴井鋸 読みは「はにいのこ」 鬼雄戯大会での怪我の治療を担当する生徒会特別役員。 保健管理部に所属する希望崎学園3年の女子生徒。 蜂使い一族、埴井家の分家筋の魔人が一人。 自分の体を切り取って食わせることで他者を高速治癒させる能力を持つ。 『マスケーラ13 No.12』飛騨はじめ 仮面の13人(マスケーラサーティーン)のNo.12 鬼雄戯大会での使用が許されているアイテムの数々を用意した人物。仮面の13人に関する詳細は過去のキャンペーン、 ダンゲロスホーリーランド3 を参照。 アイテムは全て石松町そよかぜ通り商店街謹製の品々である。 石松町にお越しの際は是非そよかぜ通りにお立ち寄りくださいラッシャーセー! 陽舟 読みは「ひなたわたる」 中国史研究会に所属する希望崎学園3年の男子生徒。 中国史研究が趣味などと言ってはいるが、実態は横山光輝三国志を偏愛するただの漫画好きである。 人生に必要な事は全て三国志で学べるという言葉を心情に、生徒会の軍師的役割を担っていた。 此度の鬼雄戯大会開催を立案したのも彼である。 口癖は「偽撃転殺の計あれば虚誘掩殺の計あり」「鶏肋鶏肋」など。彼をよく知る研究会会員によれば「私に良い考えがある」「余計な事を言ってしまった」の意。 鬼雄戯大会開催を目前に控えたある日、突如として謎の死を遂げる。 佐藤二郎 読みは「さとうじろう」 魔人野球部に所属する希望崎学園3年の男子生徒。初代屋外運動系部活動連合代表。 初めて部活動連合を結成した人物でもある。 誰よりも野球に対して真摯な態度を取り、人一倍の練習を欠かさない好男児。 生徒会による部費の搾取に対していち早く抗議の声をあげ、部活動連合最初の発足人となった。 しかし、連合の規模が大きくなってからは組織内での不和に悩まされる日々を送っていた。 生徒会による鬼雄戯大会開催の宣言についても、連合の協調性を乱すのが目的であると否定的であった。 鬼雄戯大会に連合として参加すべきか議論を続けていたある日、突如として謎の死を遂げる。 氷川英樹 読みは「ひかわひでき」 魔人物理学部に所属する希望崎学園3年の男子生徒。初代屋内文化系部活動連合代表。 寡黙な読書家であり、常に漢字の並んだ小難しい本を読んでいる。 必要な事だけを小声で語り、面倒な事は何も喋らないため近寄りがたい雰囲気の人物であった。 しかし、その堅物な風貌と少ないながら的確な言葉に支持者は多く、いつしか連合代表になっていた。 各部活動連合が戦闘状態になった連合間紛争の折、戦いに巻き込まれて死亡。 松尾バンショー 読みは「まつおばんしょー」 魔人俳諧部に所属する希望崎学園3年の男子生徒。初代屋外文化系部活動連合代表。 「俺様の/滾る血潮は/HOTヴァン(ワイン)」と詠うドレッドヘアー&色黒巨漢の怪男児。 遥か未来にいたとされるニンジャの生まれ変わりとはきっと関係ない。※過去のキャンペーン、ダンゲロス・ヒーローズより 松尾バンジョー ラテンのリズムで繰り出される暗黒俳句の数々は恐るべき破壊力を発揮し、関西方面軍掃討部隊員も務めた。 後輩の面倒もよく見る人物であったが、連合間紛争中に部員達を守り死亡。 黒井男義 読みは「くろいだんぎ」 魔人ボクシング部に所属する希望崎学園3年の男子生徒。初代屋内運動系部活動連合代表。 打たれずに打つテクニカルなボクシングを得意とする、ボクシングセンスの塊。 本人の性格もファイトスタイルと同じようにのらりくらりと相手の言葉を躱す適当かつ場当たり的なもの。 ただし部員の体調管理だけは人一倍気にする性質であり、本人の実力と相まって人望はあった。 名前だけ貸す形で連合代表を務めていたが、巻き込まれた連合間紛争の最中、松尾バンショーと相討ち死亡。 無名の魔人学生達 鬼雄戯大会に参加している、プレイヤーキャラクター以外の学生達。 名前すら聞かれる事もない、プレイヤーキャラクター達にキャンペーンの陰で蹴散らされる面子。 ランキングには決して名前が載る事のない、その他大勢である。 もちろん、こんな面々を幾ら倒したところで獲得賞金は得られない。 プレイヤーキャラクター以外にも参加選手はいるんだよという事で用意された枠。 応援作成にあたって、気兼ねなくぶっ飛ばせる相手が欲しい方はご自由にお使いください。 ホイサッサーズの宿敵 連合間紛争にて驚異的な活躍を見せ、紛争の覇者と言われた謎の青年。 女子高生教の教祖山下ホイ率いるホイサッサーズと共に紛争を引っ掻き回した。 青年を狙ったホイサッサーズの攻撃が青年以外の紛争参加者を倒すというミラクルが各所で目撃されたという。 高い身体能力だけでなく、相当なラッキーボーイでもあったらしい。 果たしてその正体は一体何者だったのだろうか……。 詳細は模擬戦投稿キャラクターホイサッサーズの宿敵参照。 或は真の女子高生を参照するのも良いかもしれない。 ストーリーへ移動<<|メニューへ移動|>>用語集へ移動